【1冊目】『宇宙に質量を与えた男 ピーター・ヒッグス』
そういえば「ヒッグス粒子」ってなんだったっけ?と思い手に取った一冊。2013年のノーベル賞の受賞から10年、改めて「ヒッグス粒子」の発見者であるピーター・ヒッグスの人生に迫った一冊。
【2冊目】『なぜAppleは強いのか』
『半導体戦争』を読んで以来、半導体進化の過程に興味があって手に取った一冊。図版がとても美しい。
【3冊目】『教養としての着物』
最近、タイトルに「教養としての〜」が入った本をついつい手に取ってしまう・・・。
【4冊目】『デジタル・フロンティア』
DX、DXと最近聞くけど、多くの人は電子化することとDXを勘違いしている節がある。改めてDXについて学ぶ一冊。
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