書評 【書評】『差別はたいてい悪意のない人がする』2021.11.23本日紹介する本は、『差別はたいてい悪意のない人がする』です。 韓国で16万部のベストセラー 本書は、韓国で16万部も売れたという差別に関する本です。韓国といえば、熾烈な受験戦争、芸能人の自殺、政治スキャンダルなど、隣国で...